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加々美 恵理
元レイルヨーロッパジャパン 在日代表
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航空会社、建設省の外郭団体を経て、欧州ランドオペレーターでFITと鉄道セクションにて勤務。その後、レイルヨーロッパジャパンの立ち上げおよび日本代表を約23年間務める。在職中に売上、総客人数ともに世界ナンバーワンの実績を作るほか、日本語サイトやB2B向けの『レイルエキスパートオンライン講座』のローンチ、多岐にわたるパートナーと数々の積極的な販促活動をおこなった。
また、インバウンドにも注力し鉄道商品の販促に全身全霊をかけた。
名前の由来はエリー湖のほとりで生まれたため。趣味は剣道、ダイビングをはじめとするマリンスポーツでリゾートにも詳しい。
最新のプロコメ
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出典:TRVLWIRE
欧州、高速鉄道網を大幅拡充へ、「TEE」復活、3段階で長距離路線を導入
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- 加々美 恵理
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元レイルヨーロッパジャパン 在日代表
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Co2排出抑制がメインの目的なのか、欧州の高速鉄道網の大幅拡充は長距離路線の移動を容易にさせるので旅の一つの手段として有効だと思う。 車内無料WiFiやレストランの提供、寝台列車も検討されているとのこと。 環境にやさしく、日本では経験できない国境越えや長距離移動の体験は、旅の醍醐味の一つになると信じている。
コメント全文を読む 6月14日 7 -
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- 5月27日
- #国内
- #交通・運輸
- #新型コロナウイルス
出典:トラベルニュース社
九州新幹線でリモートワーク、6月14―30日に「シェアオフィス新幹線」実施
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- 加々美 恵理
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元レイルヨーロッパジャパン 在日代表
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『シェアオフィス新幹線』という命名が日本らしいと思う。 欧州では、サイレントカー(クワイエットカー)でなければ、通話もOK。ビジネスマンの移動はもっぱら会議中。 たった1往復で需要はどのくらい見込めるのだろうかと勘繰ってしまう。
コメント全文を読む 6月14日 6 -
出典:日本経済新聞
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- 加々美 恵理
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元レイルヨーロッパジャパン 在日代表
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欧州は線路で国々が繋がっているので寝台のメリットは非常にあると思う。 宿泊代を浮かすのではなく、時間の有効利用と捉えるべきかと。 数少なくなっているが食堂車の利用も楽しみの一つ。 セキュリティも問題ないので、女子旅にもおすすめ。 CO2排出抑制を目的としての利用はメインにはならないと思うけれど・・・。
コメント全文を読む 6月14日 6 -
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