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IATA貨物代理店勤務ですが、コロナ禍・ロシア/ウクライナ侵攻による航空各社軒並み減便・欠航に際し、EKの早期復便に助けられま...

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3 コメント IATA貨物代理店勤務ですが、コロナ禍・ロシア/ウクライナ侵攻による航空各社軒並み減便・欠航に際し、EKの早期復便に助けられました。
  • 2 コメント 現時点ではヨーロッパ旅行は富裕層だけターゲットにしたらいいと思う。観光局がタッグを組みコラボするのは、高級車メーカー、クレジットカード会社、製薬会社などお金を持っている人を顧客に持つ企業ではないか(もちろん富裕層を得意とする旅行会社も)。特にオーストリアのような文化的な観光素材が豊富にある国は富裕層とマッチしそう。
  • 8 コメント  この記事を読んで最初は「あんなに物価の高い国を!?」と思いましたが、まずは行ける人達に行ってもらうことが本当の意味で "コロナ禍との決別" と言えるのかもしれません。 かつて "憧れの海外旅行" だったのがいつしか、"安いから行く"、"安いなら行っても良い" となってしまった業界構造そのものを見直す一つの機会なのかもしれません。  海外旅行が多くの人にとって身近なものとなったことは本当に素晴らしいことですが、いつからか労働者たる旅行業従事者が報われにくい賃金構造へと陥っていた気がします。  一見すると消費者にとってのメリットとなる企業競争も、目指すべき道を誤ると業界そのものの衰退という、最終的に消費者にとってのデメリットでしかない負の連鎖に踏み込むことになりかねません。  行きすぎた顧客サービスの追求が業界そのものの未来を危うくしてしまった…という報道を様々な分野で見聞きする機会が増えました。  富裕層向けの旅行サービスというとどこかネガティブなイメージを抱いてしまったこともありますが、それらに従事して働く人達ののワークライフバランスの在り方を考えると、実は現在の最善案なのだと思います。  "持続可能な" という言葉の本当の意味を考えたとき、"コロナ前と比べて" という尺度は最早不要なのかもしれない…と考えさせられる記事でした。   実は私は、自分の旅行に格安海外旅行の復活を切望する薄給サラリーマンです。 実は顧客として業界に貢献していないのでした(汗)  
  • 7 コメント やや暴論ですが、正直海外でウケているホテルって割とパターンが少ない。 おしゃれプールやルーフトップバー、ムードのあるライトアップなど、 少ないは言いすぎにせよ、多様で広いはずの全世界のなかでは、バリエーションは限られている。少なくとも国の数よりかは少ない。 日本はそのパターン化されたトレンドとは割と離れた方の国であり、それはそれで、「他の国にもありそうではある外国人好みの雰囲気を重視する」、「旅館みたいに日本ならではの雰囲気を重視する」、それぞれの路線で売り込みをかけることができるのは魅力。
  • 8 コメント 雇調金がなくなったので予想どおりここにきて増えてきましたね。 中小や個人でやっているところは今後も増えてきそうですね。

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