スカイネットアジア、機内誌を創刊、広告、マーケティングツールにも活用

  • 2007年7月5日

スカイネットアジア航空(6J)は宮崎交通グループと共同で、機内誌「Re+(リプラス)」を創刊する。「九州を感じる」をコンセプトとして、九州地域、特に運航する宮崎、熊本、長崎に加え、9月に就航を予定している鹿児島の地域の情報を発信していく。発行部数は3万部でオールカラーの40ページ。創刊号には、宮崎県知事の東国原英夫氏のインタビューを掲載しており、今後もオールカラーで読みきりの内容を揃えていく。また、機内誌を活用した広告、マーケティングツールとしても活用をしていく考え。特に、宮崎交通高速バスの全車両で...