スカイネットアジア、機内誌を創刊、広告、マーケティングツールにも活用
スカイネットアジア航空(6J)は宮崎交通グループと共同で、機内誌「Re+(リプラス)」を創刊する。「九州を感じる」をコンセプトとして、九州地域、特に運航する宮崎、熊本、長崎に加え、9月に就航を予定している鹿児島の地域の情報を発信していく。発行部数は3万部でオールカラーの40ページ。創刊号には、宮崎県知事の東国原英夫氏のインタビューを掲載しており、今後もオールカラーで読みきりの内容を揃えていく。
また、機内誌を活用した広告、マーケティングツールとしても活用をしていく考え。特に、宮崎交通高速バスの全車両でも「Re+」を配布するほか、機内では企業とタイアップしたマーケティングとも連携していくという。なお、「Re+(リプラス)」は九州と東京の架け橋という意味の「Relation」、九州での新たなライフスタイルの提案「Recommend」、乗るだけで元気になる「Refresh」、失った想いを取り戻す「Recover」、九州への移住の応援「Retry」を表したもの。
また、機内誌を活用した広告、マーケティングツールとしても活用をしていく考え。特に、宮崎交通高速バスの全車両でも「Re+」を配布するほか、機内では企業とタイアップしたマーケティングとも連携していくという。なお、「Re+(リプラス)」は九州と東京の架け橋という意味の「Relation」、九州での新たなライフスタイルの提案「Recommend」、乗るだけで元気になる「Refresh」、失った想いを取り戻す「Recover」、九州への移住の応援「Retry」を表したもの。