エーデルワイス航空CEO、来年の運航に強い期待、10本の運航を予定
スイスのエーデルワイス航空(8R)CEOのカール・キスラー氏、CFOのマーカス・フレンド氏が来日し、来年6月20日から合計約10本のチャーター便の運航に期待を示した。キスラー氏はパイロットでもあることから、初便となる札幌/チューリッヒ間を自ら運航も計画している。チャーター便の出発地は札幌、仙台、名古屋、関西、広島、長崎。現在、岡山と沖縄で運航を検討しており、1週間以内に運航の有無が決まるという。出発日は札幌が6月20日、仙台が6月27日、7月4日、名古屋が7月11日、関西が7月18日、7月25日、広...