CX、香港のラウンジにゲームゾーンを設置 #航空会社 #海外 2005年11月17日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア キャセイパシフィック航空(CX)はソニー・コンピューター・エンターテインメント(SCEH)とのコラボレーションで、香港国際空港ラウンジ「ザ・ウイング」にゲームゾーンを設置した。このゲームゾーンには最新のゲームを備え、ラウンジの静けさを保つためのノイズリダクション付ヘッドフォンが完備されている。現在用意されているゲームは11種類で、世界一の売上を誇るレーシングゲーム「グランツーリスモ4」、日本でも人気を集める「太鼓の達人」などだ。