日本への乗入れ路線数ナンバー1の航空会社 ≪タイガーエア台湾とは≫

タイガーエア台湾は2014年に運航開始した、台湾唯一のLCC。日本へは2015年に新規就航し、昨年、日本就航10周年を迎えました。
日本就航10周年を記念し、タイガーエア台湾は女優の「内田理央さん」をアンバサダーに起用してプロモーションを開始。現在も、HPやソーシャルメディアなどで、「タイガーエア台湾で行く台湾」の魅力を内田さんにご紹介いただいています。
- タイガーエア台湾 YouTubeサイト:www.youtube.com/@tigerairtaiwan6854
- タイガーエア台湾 Instagramサイト:www.instagram.com/tigerairtw_jp
タイガーエア台湾のネットワークは外航でナンバー1!
2025年11月現在の最新の路線図です。

2025年11月現在、日本の21都市から台北、名古屋から台中へ、そして8都市から高雄へ運航。合計で21都市30路線のネットワークで、これは日本に就航する外航の中では最多の数となります。
更に、2025年12月23日には熊本から高雄・台南へ就航予定である他、2026年2月には現在運休中の台北 - 石垣線の運行再開を目指して調整中。ますます路線を拡大していきます。

タイガーエア台湾の機材・シート
タイガーエア台湾は、A320を17機保有。全席エコノミークラスで座席数は180席。足元スペースは、3種類ある座席タイプによって70-97.5cmと異なります。
「LCCはシート周りがせまい」と思われがちですが、他のLCCと比較されたお客様からは、「タイガーエア台湾の70㎝のシート圧迫感は感じなかった」という声を多くいただいています。
タイガーエア台湾ならコスパ良い旅が可能!
タイガーエア台湾のおすすめポイントは、下記の3点。
- 「燃油サーチャージ」の設定がない
- 機内持込手荷物許容量が10kg
- 機内食・シートは希望があればリクエスト可能(有料)
コスパ良く旅できるので、台湾ファンのリピーターが多い理由です。
タイガーエア台湾 取り扱い方法<FIT>
タイガーエア台湾の取扱い方法は、下記4つの通り。
- タイガーエア台湾 公式サイト
- INFINI「LCCサーチ」
- 旅行会社様専用ウェブサイト「Sky Agent」の利用(事前契約、及び、アカウントへの入金が必要)
- 「Sky Agent」を利用しているホールセラー様経由
3と4に関しては、旅行会社様専用料金もご用意があります(座席数に制限があるなどの条件有り)。
団体案件にもタイガーエア台湾を!
日本各地に就航するタイガーエア台湾利用なら、地元空港から出発が可能で便利で団体様にも喜ばれます。
所有機材は全てA320で、全席エコノミークラス(180席)。コンパクトなサイズの団体の取り込みが可能です。
団体用航空券は、LCCには珍しく20キロまで無料手荷物許容量が含まれているのもお薦めポイントです。
団体のお問い合わせは、タイガーエア台湾を取り扱うホールセラー、タイガーエア台湾日本総代理店(jp-service@tigerairtw.co.jp)へお問い合わせください。
タイガーエア台湾に関するお問い合わせ
日本総代理店 株式会社ワールドコンパス
jp-service@tigerairtw.co.jp
(営業時間 平日10:00-17:00)

