豪州、不確実性の中でも日本市場は「活動継続こそ勝ち筋」、新路線やセルフドライブへの意欲も(前編)
オーストラリア政府観光局(TA)が5月11日から5月14日まで南オーストラリア州アデレードで開催した毎年恒例の旅行商談会「オーストラリア・ツーリズム・エクスチェンジ(ATE26)」。中東情勢などで世界経済や国際観光市場の不透明感が増すなかでも、会場では約5.5万件の商談が活発に交わされた。会場での取材では、不透明さの増す国際観光市場でも日本市場への明るい期待が聞かれ、新路線やセルフドライブへの意欲も複数。TAと各州・地域の現状認識や方針を責任者・担当者の取材から前後編に分けて紹介する。(前後編の前編...