KNT-CT、第1四半期は営業利益53.3%減 万博需要の反動、人的・システム投資も響く

KNT-CTホールディングスの2027年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比1.1%減の726億6800万円、営業利益が53.3%減の9億2900万円となった。経常利益は42.4%減の13億2900万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は32.4%減の13億1300万円。前年の大阪・関西万博関連需要の反動や中東情勢の影響に加え、人的投資とシステム経費の増加が利益を圧迫した。営業利益率は前年同期の2.7%から1.3%に低下した。国内旅行は、宿泊費など旅行代金の上昇や生活コスト増を背景に需要が...