海外旅行が牽引、KNT-CTHDの2月実績は2桁成長 訪日は減速

KNT-CTホールディングスが発表した2026年2月の旅行取扱状況によると、総取扱額は前年比110.8%と前年を上回った。海外旅行の回復が全体を牽引する一方、訪日旅行は減少した。発表によると、2月の総取扱額は256億3861万円で、前年から約1割増加した。内訳では海外旅行が前年比130.5%と大きく伸長し、全体の成長を主導した。特に海外団体旅行は大型スポーツイベントや企業の周年旅行需要を背景に同151.5%と高い伸びを示し、その内一般団体は167.9%と顕著な回復を見せた。学生団体も修学旅行需要の増...