日旅、映画「バルトの楽園」のロケ地訪問ツアーを設定
日本旅行は同社旅行ブランドの「赤い風船」で、6月17日に全国の東映系で公開される映画「バルトの楽園」のロケ地を訪ねる旅行商品「バルトの楽園ロケ地を訪ねる旅」を発売する。設定期間は、2006年6月17日から9月29日までの毎日。料金は、大人1名で3万1800円〜。
映画「バルトの楽園」は、第一次大戦中の徳島県鳴門市の収容所を舞台に、日本人軍人とドイツ人捕虜、地元の人々の交流を描いた作品で、公開前から話題となっている作品。ツアーはフリープランで、劇中の殆どのシーンの撮影に使用されたセットが並ぶ「BANDOロケ村〜歓喜の郷」の見学や、古くからドイツと深い親交がある坂東の町散策などが自由に楽しめる。また宿泊は、ロケ村に近い徳島、鳴門のほか、景勝地「大歩危」に近い大歩危峡温泉や新祖谷温泉も用意している。
また、宿泊施設の専用用紙で応募すると非売品の景品がもらえる「オリジナルグッズプレゼントキャンペーン」も応募締め切りを9月30日までで展開する。景品は、「バルトの楽園」松平健/直筆サイン入りポスターやパンフレット、映画の缶バッチやダイジェストDVD。
さらに、鳴門・徳島地区に宿泊の参加者限定の特典として、6〜7月の出発では「バルトの楽園」映画鑑賞券を、8〜9月の出発では「マツケンのAWA踊り」DVD付きCDを進呈する。
映画「バルトの楽園」は、第一次大戦中の徳島県鳴門市の収容所を舞台に、日本人軍人とドイツ人捕虜、地元の人々の交流を描いた作品で、公開前から話題となっている作品。ツアーはフリープランで、劇中の殆どのシーンの撮影に使用されたセットが並ぶ「BANDOロケ村〜歓喜の郷」の見学や、古くからドイツと深い親交がある坂東の町散策などが自由に楽しめる。また宿泊は、ロケ村に近い徳島、鳴門のほか、景勝地「大歩危」に近い大歩危峡温泉や新祖谷温泉も用意している。
また、宿泊施設の専用用紙で応募すると非売品の景品がもらえる「オリジナルグッズプレゼントキャンペーン」も応募締め切りを9月30日までで展開する。景品は、「バルトの楽園」松平健/直筆サイン入りポスターやパンフレット、映画の缶バッチやダイジェストDVD。
さらに、鳴門・徳島地区に宿泊の参加者限定の特典として、6〜7月の出発では「バルトの楽園」映画鑑賞券を、8〜9月の出発では「マツケンのAWA踊り」DVD付きCDを進呈する。