日本航空、13日からエールフランス航空のインターラインeチケットを開始
日本航空(JL)は13日から、エールフランス航空(AF)への乗り継ぎ、およびAF運航のJLコードシェア便でのeチケットサービスを開始する。これにより、JL運航便を利用し、パリ・シャルル・ド・ゴール空港からAFが運航するヨーロッパ各地への乗り継ぎにおいてもeチケットで利用が可能となる。
JLは2000年5月にeチケットを導入、インターラインeチケットとしては2005年3月にアメリカン航空(AA)との提携を初めとして、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ハワイアン航空(HA)、ユナイテッド航空(UA)、アラスカ航空(AS)と提携を拡大しているところ。JLは2007年にワンワールド加盟を予定しており、今後はワンワールド加盟各社、ニュージランド航空(NZ)などとのeチケット提携を進めるとしている。
なお、JLは9月30日まで、JLマイレージバンク日本地区会員を対象に、日本発着のJL、日本アジア航空(EG)、JALウェイズ(JO)の国際線eチケットを利用すると、往復300マイルのボーナスマイルを提供している。
▽JL eチケットボーナスマイルキャンペーン
http://www.jal.co.jp/et/
JLは2000年5月にeチケットを導入、インターラインeチケットとしては2005年3月にアメリカン航空(AA)との提携を初めとして、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ハワイアン航空(HA)、ユナイテッド航空(UA)、アラスカ航空(AS)と提携を拡大しているところ。JLは2007年にワンワールド加盟を予定しており、今後はワンワールド加盟各社、ニュージランド航空(NZ)などとのeチケット提携を進めるとしている。
なお、JLは9月30日まで、JLマイレージバンク日本地区会員を対象に、日本発着のJL、日本アジア航空(EG)、JALウェイズ(JO)の国際線eチケットを利用すると、往復300マイルのボーナスマイルを提供している。
▽JL eチケットボーナスマイルキャンペーン
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