クラツー、第1回ゴールデンエイジ・フェスタ開催、目標動員数は約3万人
クラブツーリズムが特別協賛し、ゴールデンエイジ・フェスタ実行委員会主催の「第1回ゴールデンエイジ・フェスタ」が東京で3月30日、31日の2日間開催される。イベント名のゴールデンエイジとは、昭和22年から24年生まれの団塊世代、昭和25年、26年生まれを含めたクラブツーリズムが提唱する5ヶ年の出生者を表す言葉。この団塊、シニア世代をターゲットにフェスタでは、リタイア後の新しい生き方や暮らし方のヒントを見つけられる様々なイベントを設定。イベントは、クラツーが企画、運営する。例えば、大人の文化を考えるフォーラム、様々な企業による生き方、暮らし方の提案をはじめ、小学校をリニューアルした東京・淀橋の芸能花伝舎での学びの講座、仲間づくりと趣味を深めるクラブなどを用意する。イベント入場料は無料で、一部有料講座もある。開催日の2日間で約3万人の動員を目指す。
なお、実行委員会は東京大学名誉教授でシニア社会学会初代会長の木村尚三名誉会長、漫画家の弘兼憲史実行委員長など合計7名からなる。
▽第1回ゴールデンエイジ・フェスタ詳細
http://www.club-t.com/gaf/
なお、実行委員会は東京大学名誉教授でシニア社会学会初代会長の木村尚三名誉会長、漫画家の弘兼憲史実行委員長など合計7名からなる。
▽第1回ゴールデンエイジ・フェスタ詳細
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