人事、SQ東日本地区支配人にリチャード・リー氏が就任 #航空会社 #海外 2006年1月17日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア シンガポール航空(SQ)日本支社の東日本地区支配人に2005年12月23日付けでリチャード・リー氏が就任した。これを機にリー氏は、東日本地区のサービスの向上、販売体制強化を図る。なお、前任のリー・セック・イング氏はベトナム支社長に就任した。 リー氏は、1994年8月にSQ入社。ロンドン、フランクフルト空港支店次長を経て、サウジアラビアのダーラン、ジェッダ、パリで空港支店長を務める。2000年から2年間は成田で支店長を経験。その後、香港、ロンドンで支店長を歴任するなど、実績を積んだ。