近ツー、今夏の家族向け「ホリデイ」の販売目標人員は前年比40%増
近畿日本ツーリストは今夏の家族向け海外旅行商品「ホリデイ」において、前年比40%増の1万3000名の販売目標人員を掲げた。これは近ツーおよびホリデイツアーズミクロネシアのファミリーリゾートであるハワイ、オーストラリア、グアム、サイパンなど6方面の商品における施策。また、オーストラリアへの商品では「JAL直行チャーター便で行くケアンズ」を設定、ほかにアラスカ、ロシア、韓国の計4方面でチャーター便を利用する商品において「安心」「快適」をキーワードに販売する。
なお、夏の商品のイメージアップを目的に恐竜家族のキャラクター「パラサ」を起用、5月末から6月中旬にかけて東京、大阪、名古屋において「ホリデイ」、および国内旅行商品「メイト」の販売促進と旅行需要の喚起を目的に、一般消費者を対象としたイベントを開催する。会場には国内外の関係各社40社がブースを出展、旅館、ホテル、観光地のスタッフが集結し、生の声を消費者に届ける。イベントの来場目標者数は東京が3000名、大阪が5000名、名古屋が2500名、合計1万500名である。
なお、夏の商品のイメージアップを目的に恐竜家族のキャラクター「パラサ」を起用、5月末から6月中旬にかけて東京、大阪、名古屋において「ホリデイ」、および国内旅行商品「メイト」の販売促進と旅行需要の喚起を目的に、一般消費者を対象としたイベントを開催する。会場には国内外の関係各社40社がブースを出展、旅館、ホテル、観光地のスタッフが集結し、生の声を消費者に届ける。イベントの来場目標者数は東京が3000名、大阪が5000名、名古屋が2500名、合計1万500名である。