一休.comが国内旅行予約サイト満足度1位、利便性などで高評価
GMOインターネットグループのGMOリサーチ&AIは25日、「GMO顧客満足度ランキング」における2025年「旅行予約サイト(国内旅行)」カテゴリの結果を公表し、総合1位に一休.comが選出された。利用者が最も重視する項目は「コストパフォーマンス」で、次いで「予約のしやすさ」「掲載内容の信頼性」が続く結果となった。価格面に加え、操作性や情報の正確性が総合満足度を左右する傾向が明確となった。
総合ランキングでは、一休.comが2位に約2ポイント差をつけ首位を獲得した。ホテル情報の分かりやすさや情報量で1位となったほか、検索や予約のしやすさなど利便性に関わる項目でも上位に入り、全体で8項目が3位以内に入るなど総合力の高さが評価された。特に高級ホテル・旅館のラインナップや限定プラン、ポイント即時利用などが支持を集め、質の高い宿泊施設をスムーズに予約できる点が満足度向上につながった。
2位はじゃらんnet。アプリ・サイトの使いやすさや検索、予約のしやすさ、キャンペーン・特典で1位を獲得し、ユーザビリティとお得感で高い評価を得た。3位の阪急交通社は商品ラインナップや観光情報、問い合わせのしやすさで首位となり、豊富なプランとサポート体制が支持された。
調査は2025年9月から10月にかけてオンラインで実施し、過去3年以内に国内旅行で宿泊を伴う商品を予約・利用した4814人が回答した。出張利用者も対象とし、民泊予約は除外している。38の企業・サービスを対象に、実利用者のみの回答を基に統計的な重み付けを行い、偏差値化による相対評価で順位を算出した。
