-
藤原 久記
株式会社エフネス
-
64フォロワー
大阪・東京において旅行会社営業を経験後、退職。IT関連企業を経験した後、2010年エフネスに復帰。
2016年よりエフネス取締役就任、あわせて旅行業振興機構株式会社(現エフネスTASA事業部)代表取締役就任。現在はエフネス常務取締役。
最新のプロコメ
-
-
-
- 藤原 久記
-
株式会社エフネス
-
「三重県観光連盟カメラ部」作って、SNSで発信する写真を募集するという面白い取り組みもされています。サイトが上位なのもうなずけますね。 川口さんとは以前お仕事をさせていただきましたが、SNS・デジマを自ら学んで、活用していらっしゃいました。noteで連盟の活動を発信されたりもして、低コストで発信できることを徹底的に探求されている印象です。
コメント全文を読む 2月26日 1 -
-
-
-
- 藤原 久記
-
株式会社エフネス
-
不正検知システムや3Dセキュアの進化には期待をしていますが、記事にもあったとおりすべての取引でテクノロジーに依存できるわけでもなく、加盟店側でリスクを認知していくことが最も重要だと思います。 10年ほど前には、海外から第三国間の航空券を、不正に取得したカード情報で、メールやFAXで申込が来るというケースで被害が発生している時期がありました。過去トラベルビジョンでもこうした情報提供をしていましたが、旅行会社側もこういった情報には敏感になって、今はこうした被害はほとんど無くなったように思います。 これからも新しい手口は出てくると考えられますので、情報収集が大切になってくると思います。
コメント全文を読む 2月12日 1 -
-
-
-
- 藤原 久記
-
株式会社エフネス
-
加盟店である旅行会社負担となる不正使用被害は、利益の薄い旅行業にとって極めて大きな損失です。 インバウンドの拡大とともにカード利用ニーズが高まり、同時に様々な手口の不正使用が増えた印象もあります。今後の需要回復とともに、また不正使用リスクも高まるでしょう。 今は、加盟店手数料も対策によって変わってくるので、今のうちに検討してみるのが良いかと思います。 機会損失が大きいとの理由で、導入が進まなかった3Dセキュアが、新しくなることには大いに期待したいです。
コメント全文を読む 1月26日 0 -