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村田 洋一
株式会社ビュート
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・株式会社ビュート 代表取締役
URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。
最新のプロコメ
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出典：日本経済新聞
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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国内はコロナの急激な減少により復活するでしょうが、海外はまだ時間がかかりそうです。 第6波を見据え、多少のリードタイムを取った戦略を取るとしたら、一定の公的支援は必要なのではないかと思います。
コメント全文を読む 10月31日 2 -
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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これまでの旅行会社は、旅行者にとっては「棚」であり、それなりの情報を「無料」で仕入れ、ついでに「値下げ」をしてくれる都合の良い存在でした。 しかし、もはや棚の役割はOTAが担っていますので、旅行会社は、提供するサービスを絞り込み、プロとしての正確な情報をもち、サービス提供者と一緒に足並みを揃え、商品やサービスを一緒に開発してゆく、自動車メーカーとディーラーのような関係を築く必要があると考えています。 宿泊施設の人気回復のキーワードは、「地域」にかかってくる時代になるだろうと考えています。 ハードで差を出すのは非常に難しく、新しいホテルができれば、原則ハードは負けていきます。 そうすると、ソフト勝負になるわけですが、提供できるサービスには限りがあり、日本は既にサービス過剰であり、身を削ってのサービス提供が良いとは思いません。 個人的には、地域の歴史、伝統、伝承を活かし、その語り部を地域の方にお任せすることにより、地域との関係を深めてゆくことが、ホテルの魅力づくりにつながってゆくと考えています。 そのために、地域では当たり前すぎて観光資源であることにすら気が付かない魅力を、旅行会社が外部の視点から伝え、協力して魅力あるコンテンツを創造してゆくことにより、ともに成長してゆけるパートナーシップを築いてゆけるのではないかと考えています。
コメント全文を読む 10月31日 9 -
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- 10月22日
- #国内旅行ニュース―トラベルニュース社提供
- #国内
- #新型コロナウイルス
出典：トラベルニュース社
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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このデータ、明日は我が身ということですからね。 隔離が終わっても、6〜7割は海外旅行をしない、ということです。 隔離さえ終われば、反動で爆発的に旅行者が増えるという楽観的な意見に根拠はありません。 当然、爆発的に増えてくれればこんな素晴らしいことはないのですが、楽観的な予想は屋台骨を破壊します。 データに基づき、悲観的に考えることにこそ意味があると考えています。
コメント全文を読む 10月24日 3