帝国ホテル京都開業、インバウンド依存に慎重 社長インタビューで戦略語る

帝国ホテルは3月5日、京都・祇園に「帝国ホテル 京都」を開業した。30年ぶりの新規開業となる同ホテルについて、代表取締役社長執行役員の風間淳氏がインタビューに応じ、ブランド戦略や需要見通しについて説明した。規模拡大ではなくブランド価値の向上を目的とした拠点と位置付け、国内顧客を基盤とした持続的な需要創出を重視する考えを示した。帝国ホテルが京都・祇園に開業した新ホテルは、全55室のスモールラグジュアリーとして展開する。国の登録有形文化財である弥栄会館の一部を保存・活用し、歴史的景観と現代的機能を融合し...