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村田 洋一
株式会社ビュート
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・株式会社ビュート 代表取締役
URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。
最新のプロコメ
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出典：やまとごころ .jp
2022年GW旅行予約動向 HISが発表、各国の入国制限緩和により国際往来再開の兆し
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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旅行業協会には、入国が抗原定量検査でも良くなったというような、大事な話しをちゃんと発信して欲しいものです。 単なる批判ではなく、心からのお願い。 中小企業は、情報を入手するのも大変なんですから。 入国緩和の時も、ワクワクもそうですが、旅行業協会からの連絡が皆無で、外部からの情報で初めて知るって、一体どう言うことなのでしょう。 旅行業協会が、旅行で稼ごうぜ！と、御旗を振れば、旅行業の回復だって加速しますぜ。 本当に、真面目に考えてほしいです。
コメント全文を読む 4月15日 2 -
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出典：TRVLWIRE
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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キュナードライン、プリンセス・クルーズに続き、セレブリティクルーズからも、日本市場が見放されたということを理解すべきでしょう。 そして、残念ながら、日本が外国船社から蹴られる流れはしばらく続くでしょう。 この3年間、日本は外国船運行再開のためのガイドラインを作ることもなく、運航再開の方針を固めるでもなく、ひたすら問題を議論せず先送りにしただけ。全ての外国船は、運航再開が出来るかできないか不明で、責任者不在のまま、ひたすらいつ出るともわからない結論を待たされ続けています。 これでは、船会社が日本市場を見切るのも当然です。 クルーズは、地域活性化の起爆剤にもなり、多くの乗客が下りれば経済効果も見込める。 全ての寄港地で着岸料が発生し、港湾関係者、飲食、観光産業が潤う。当然ながら1次産業に至るまで、広くカネが行きわたるため、地域経済回復のカンフル剤として機能するため、コロナ禍においては大変有効な特需を発生させる機会となります。 それを活かすことのない現状が残念で仕方ありません。
コメント全文を読む 4月14日 0 -
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- 4月12日
- #旅行会社
- #航空会社
- #海外
- #新型コロナウイルス
出典：産経ニュース
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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日本の求めるPCRの要件を満たそうとすると、クイック検査で実質一人約5万円の費用がかかります。 家族5人なら25万円。行かんでしょ、海外。 マインドが既にインフル化しているのだから、思い切ってPCRをやめた方が良いと思う。 飲食店のリバウンド需要ももう少なくなっているようだし、規制して収めるのはもはや無理があるでしょう。 コロナ関連ニュースも、変異株の話ももはや何ら新鮮さはなく、そろそろ潮の変わり目かと思います。 帰国のためのPCR検査がある限り、実質国境は閉鎖された状態に近いといえそうです。
コメント全文を読む 4月13日 8