中国四川省へツアー造成を 世界遺産とパンダ生息地、三国志ファンの聖地(2)

「峨眉山と楽山大仏風景区」の峨眉山は、古くから道教や中国仏教の聖地。中国三大霊山および中国四大仏教名山の一つとされ、山中には万年寺、報国寺など多数の寺院がある。加えて宗教的観点だけではなく、樹齢1千年を超す樹木など約3千種の植物が自生し、絶滅危惧種を含む2千種の動物が生息するなど自然的な観点での世界遺産としても評価されている。山名の名前は、標高3099メートルで最も高い万仏頂の形が少女の眉のように見えるため峨眉山と呼ばれるようになったという。楽山大仏は、奈良の大仏の3倍はあるという高さ71メートルで...