宿泊者数は3月・4月とも前年割れ、外国人宿泊は地方部で増加傾向

観光庁が発表した宿泊旅行統計調査によると、2026年3月の延べ宿泊者数は5441万人泊となり、前年同月比2.0%減となった。4月も5063万人泊で同4.6%減と、宿泊需要は前年を下回る結果となった。内訳を見ると、日本人延べ宿泊者数は3月が4013万人泊で前年同月比1.4%減、4月は3490万人泊で同2.4%減となった。外国人延べ宿泊者数は3月が1428万人泊で同3.6%減、4月は1573万人泊で同9.0%減となり、全体の宿泊需要を押し下げた。一方で、訪日需要の地域分散は進展している。3月の外国人延べ...