JAL、客室乗務員の飲酒事案で再発防止策 アサーション規定化と検査体制強化

日本航空(JAL)は2026年7月17日、広島発羽田行きJL252便に乗務予定だった客室乗務員からアルコールが検知された事案について、国土交通省航空局に再発防止策を提出した。出社前検査のオンライン化や、滞在先ホテルを出発する前に全乗務員の検査結果が0.00mg/Lであることを確認する手順を導入するほか、普段は飲酒しない社員を含む全社的な教育を進める。事案は2026年5月23日、広島空港発、羽田行きのJL252便で発生した。乗務予定だった客室乗務員2人が前夜、運航規程で定める飛行勤務開始12時間前以降...