【フォトニュース】中部で初開催のツーリズムEXPOジャパン2025、12.7万人が来場
9月24日から9月27日まで、愛知県国際展示場で「ツーリズムEXPOジャパン2025」が開催された。中部初開催のイベントには海外82ヶ国・地域、1350の企業・団体が出展。会期中には業界日2日間で3万8460人、土日の一般日2日間でから8万9217人、合計12万7677人が訪問した。その様子を写真で紹介する。
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ANAのブースではA380「FLYING HONU」がお出迎え。ハワイ名物・シェイブアイスの雑貨を作るワークショップも
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JALのブースは大谷翔平選手の特大パネルが目印。A350-1000のビジネスクラスのシート体験コーナーも設けた
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スターラックス航空は展開中のキャンペーン「PEANUTS × STARLUX」をイメージしたブース
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シンガポール航空のブースではユニフォームや機内食、アメニティのサンプルなどを展示。クイズ大会も開催した
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ベトナム航空のブースでは機内にいるかのような写真が撮れるフォトコーナーを設定。ユニフォームを着たスタッフの姿も
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フィンエアーのブースにはムーミンが登場。ユニフォームを着たスタッフと写真が撮れる
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JTBはオンラインで旅行を相談できる「JTBリモートコンシェルジュ」のコーナーを設置。ブース内でキーワードを探すクイズも行った
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Trip.comは航空券などが当たる「ラッキースロット」を実施。航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏によるトークッションも
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ジャパネットグループは「ジャパネットクルーズ」と、同社が運営する複合施設「長崎スタジアムシティ」をアピール
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世界のソウルフードが食べられる「ソウル フード ジャム」。土日の昼はスペースから人があふれる混雑ぶりだった
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中部圏9県が初めて共同出展した「GO CENTRAL JAPAN」ブース。ご当地グルメが日替わりで試食できる
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開催地の常滑市は単独出展。巨大な招き猫が特徴で、ブースグランプリ(業界日)では特別賞を受賞した
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ブースグランプリ(一般日)を受賞した北海道。キュンちゃんのフォトスポットにグッズが当たる抽選会、物販コーナーなどを用意
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東北観光推進機構・JR東日本のブースは大きなねぶたが迫力満点。お酒やジュースの試飲が人気だった
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群馬県は壁面大型LEDビジョンを活用して「リトリートぐんま」プロモーションを展開。アロマオイルの手作り体験も
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東京 お台場のブースにでは、東京ジョイポリスからSEGAの公式キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が登場
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横浜市は2027年に開催予定の「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」をアピール
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静岡県ブースの前では浜松市の「出世大名家康くん」と愛知県大河ドラマ『どうする家康』観光推進協議会の「いえやすくん」がコラボ
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伊豆奥下田の観音温泉のブースはすっかりおなじみ。温泉水の試飲に歩き疲れた足をいやす足湯は今年も健在だった
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石川県の能登市のブースでは「今行ける能登」をアピールし、大抽選会を実施。訪れた人からは応援の声が相次いでいた