ルックJTB、子ども英会話体験、ハワイとシンガポール追加

  • 2013年4月14日

 JTBワールドバケーションズは4月12日、子ども向けの「英語&異文化体験プログラム」を組み込んだ夏休みの家族向け商品「わいわいファミリーシリーズ」の販売を開始した。プログラムはベネッセコーポレーションとの共同開発によるもので、これまでグアムやオーストラリアで実施してきていたが、新たにハワイとシンガポールを加えた。

 企業が英語を公用語化するなど社会的な変化の中で、子どもが英語や異文化に触れて興味、自信を持つ機会を望む保護者が増えてきていることから、わいわいファミリーシリーズの参加者で対象年齢であれば追加代金なしで参加できるようにし、販売増につなげるねらいだ。

 例えばハワイでは、「『たびめいじん』スクール」と題し、7月と8月の毎日と9月の月曜日から土曜日までクルーズ船のスター・オブ・ホノルル号を貸し切りとし、船内で実施する。船長が出すミッションをクリアして回る英会話スタンプラリーや子供専用の買い物コーナーのほか、家族で参加可能なフラレッスンも用意した。

 このほか、シンガポール、グアム、オーストラリアでもそれぞれスタンプラリーや買い物体験などのプログラムを用意。それぞれのデスティネーションで、子ども向けのガイドブック「まるわかりブック」を用意しており、オーストラリア以外は2歳から11歳までプレゼント。オーストラリアは4歳から12歳までで、1日120名限定としている。