スカンジナビア航空、7月1日から発券手数料を廃止 #航空会社 #海外 2009年4月3日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア スカンジナビア航空(SK)は7月1日から、日本発着の国際航空券における発券手数料(コミッション)を廃止する。6月30日までは現行の5%を維持する。なお、自社発券手数料についてはウェブサイト上で、オンラインで予約できる旅程をコールセンターで予約・発券した場合は、航空券1枚で5000円のサービス手数料を徴収すると案内している。