全日空、社会貢献活動として「赤い羽根 共同募金」に協力
全日空(NH)は10月1日、全国39ヶ所において厚生労働大臣や中央共同募金会会長などのメッセージや「赤い羽根」、ふわふわジャンボ「赤い羽根号」を、ANAグループの客室乗務員や各地の地上旅客スタッフが知事や市町村長、町村分会長に届ける「赤い羽根 空の第一便」伝達式を行うほか、銀座のソニービル内や表参道ヒルズのメインエントランスにて街頭募金を実施する。表参道ヒルズにおいては、客室乗務員や地上スタッフをはじめとする約30名のボランティアメンバーが街頭募金を行う。
NHは昭和37年から「赤い羽根 共同募金」に協力しており、45回目となる今回も経営理念の行動指針「社会と共に歩み続けます」に則った社会貢献活動として行う。12月末までの募集期間中は、20機の飛行機に「赤い羽根」を塗装し、「地域福祉、みんなで参加」のスローガンのもと「赤い羽根 共同募金」をPRする。このほか、10月1日から15日まで、ANAグループが就航する国内49空港の出発カウンターや空港売店「ANA FESTA」および全国6ヶ所のANAカウンターに募金箱を設置する。
NHは昭和37年から「赤い羽根 共同募金」に協力しており、45回目となる今回も経営理念の行動指針「社会と共に歩み続けます」に則った社会貢献活動として行う。12月末までの募集期間中は、20機の飛行機に「赤い羽根」を塗装し、「地域福祉、みんなで参加」のスローガンのもと「赤い羽根 共同募金」をPRする。このほか、10月1日から15日まで、ANAグループが就航する国内49空港の出発カウンターや空港売店「ANA FESTA」および全国6ヶ所のANAカウンターに募金箱を設置する。