ジャルパック、韓国の四季を楽しむ「四季折々」を設定
ジャルパックは、韓国の四季を楽しむことを目的とした「四季折々」を設定、その第1弾として春編で韓国南部地域の慶尚道、全羅道の2コースの販売を開始する。四季折々は年4回の設定となり、年間を通じてそれぞれの季節を楽しむ商品となる。
慶尚道コースは、桜、梅、桃、レンギョウ、モクレンなどの花が咲く晋州を訪問。特に「外道(ウェド)海上観光農園」はコースのハイライトとなり、青い空と白い建物のコントラストを楽しみながら、天然の椿、3000種ほどの熱帯植物を堪能する。
全羅道コースでは、景勝地「無等山」で春を楽しみながら朝鮮時代の城や客舎、民家など全羅道指定文化財の萱葺き家屋、城郭などを観光。また、国立公園に指定される辺山半島を訪れる。両コースともに最終日はソウルで政府高官の会合に使われた「三清閣」で夕食を予定している。
出発日は4月1日から6月30日の水、木、金、土に加え、ゴールデン・ウィーク中の5月1日出発となる。販売目標人数は300名としている。
慶尚道コースは、桜、梅、桃、レンギョウ、モクレンなどの花が咲く晋州を訪問。特に「外道(ウェド)海上観光農園」はコースのハイライトとなり、青い空と白い建物のコントラストを楽しみながら、天然の椿、3000種ほどの熱帯植物を堪能する。
全羅道コースでは、景勝地「無等山」で春を楽しみながら朝鮮時代の城や客舎、民家など全羅道指定文化財の萱葺き家屋、城郭などを観光。また、国立公園に指定される辺山半島を訪れる。両コースともに最終日はソウルで政府高官の会合に使われた「三清閣」で夕食を予定している。
出発日は4月1日から6月30日の水、木、金、土に加え、ゴールデン・ウィーク中の5月1日出発となる。販売目標人数は300名としている。