スカイゲート、HPと携帯向けサービスで決済手段を追加導入
スカイゲートはこのほど、ホームページ、および携帯向けサービスで、コンビニエンスストア(CVS)支払い、Edy、Pay-easyの3方式の新たな決済手段を導入した。同社はこれまで旅行商品を拡充してきたことで利用者も増加しており、居住エリア、年齢などの属性が拡大したことから、個々の利用者の生活スタイルに相応する決済手段を追加することで、利便性の向上を図る。これにより、これまでの銀行振込、郵便振替、クレジットカード、Smash決済と合わせ、合計8方式の決済手段を提供することとなった。なお、CVS支払いはローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、セブンイレブンの5社が対象となる。