CX、燃油サーチャージの料金を当初予定の40%ほど引き下げ #航空会社 #海外 2005年1月28日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア キャセイパシフィック航空(CX)は2月1日発券分から、日本発着便を含む路線で特別燃油付加運賃を当初予定の40%ほど引き下げる。このほど国土交通省の認可を得た。サーチャージの額は日本発着の香港線、台北線は1区間あたり5.3米ドル、香港発着の南西太平洋、北米、ヨーロッパ、中東、アフリカ、南アジア方面、バンコク/ドバイ間は1区間につき15米ドル、などとしている。対象航空券は全てクラス、全運賃。