NH、OZと中部/ソウル線のコードシェアを拡大し、週21便に
全日空(NH)とアシアナ航空(OZ)は2月17日から、中部/ソウル(NGO/ICN)線の合計21便でコードシェア運航を開始する。これは、NH運航の週7便、OZ運航の週14便で両社が相互に便名を付与するもの。また、国内線についても、名古屋/札幌線で2月17日からコードシェア運航を開始する。既に、国内線は羽田/関西線、羽田/福岡線でコードシェア運航している。
NHとOZは2000年12月からコードシェア運航を開始。成田、関西、中部、福岡、ソウルを結ぶ各路線の週合計91便、および国内線は週21便でコードシェア運航している。
NHとOZは2000年12月からコードシェア運航を開始。成田、関西、中部、福岡、ソウルを結ぶ各路線の週合計91便、および国内線は週21便でコードシェア運航している。