SQ、インド路線を拡充、アムリトサルに10月から就航へ
シンガポール航空(SQ)は10月1日から、インド路線を拡充し、アムリトサルに週3便で運航を開始する。アムリトサルには観光名所として、黄金寺院(Golden Temple)の建物をはじめ、ムガール帝国時代の武器を所蔵する博物館などがあるパンジャブ州の都市。
なお、SQのインド路線はニューデリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、アーメダバード、バンガロールと合わせ7都市となり、週38便の運航となる。なお、スケジュールは下記の通り。
▽SQのシンガポール/アムリトサル線
SQ472便 シンガポール 14時45分発/アムリトサル 18時00分着(水)
シンガポール 16時00分発/アムリトサル 19時15分着(金・日)
SQ471便 アムリトサル 19時30分発(水)/シンガポール 3時50分着(翌日)
アムリトサル 21時00分発(金)/シンガポール 5時10分着(翌日)
アムリトサル 21時00分発(日)/シンガポール 5時20分着(翌日)
なお、SQのインド路線はニューデリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、アーメダバード、バンガロールと合わせ7都市となり、週38便の運航となる。なお、スケジュールは下記の通り。
▽SQのシンガポール/アムリトサル線
SQ472便 シンガポール 14時45分発/アムリトサル 18時00分着(水)
シンガポール 16時00分発/アムリトサル 19時15分着(金・日)
SQ471便 アムリトサル 19時30分発(水)/シンガポール 3時50分着(翌日)
アムリトサル 21時00分発(金)/シンガポール 5時10分着(翌日)
アムリトサル 21時00分発(日)/シンガポール 5時20分着(翌日)