KNT-CTHD、代表取締役異動と新任役員内定 構造改革推進へ体制強化
KNT-CTホールディングスは、代表取締役および役員の異動を内定した。事業構造改革のさらなる推進を目的に経営体制を刷新し、グループの競争力強化を図る方針だ。正式決定は2026年6月の定時株主総会および取締役会を経て行われる予定となる。
発表によると、代表取締役専務の中之坊健介氏が退任し、退任後は同年6月付で近鉄グループホールディングスの取締役専務執行役員に就任する。
あわせて、近鉄グループホールディングス取締役常務執行役員の上田尚義氏を新任取締役候補者とし、同社専務取締役への就任を予定している。上田氏は近鉄百貨店や近商ストアでの経営経験を有し、小売・流通分野での実績を背景に、グループの収益基盤強化への寄与が期待される。
