オーストラリア ゴールドコースト / 「新型コロナウイルス」に関する最新情報‐更新

  • 2022年6月19日
  • 出典:OTOA

ゴールドコーストにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に起因する、旅行者が知っておくべき行動制限、観光施設、飲食店、商店のオープンなどの最新情報をお知らせいたします。

■ クイーンズランド州の感染状況 (2022年6月19日現在)
2021年12月13日からオーストラリア国内の新型コロナウイルス感染多発地域(ホットスポット)からクイーンズランド州への入州規制が緩和され、2022年1月22日には海外からの入国者に対しても規制緩和が実施されました。

これらの入州規制緩和およびオミクロン株の出現により、新規感染者の数が大幅に増加しましたが、クイーンズランド州の2回のワクチン接種率が90%(16歳以上)を超えていることもあり、重症者数は低い水準で抑えられており、ワクチン接種が重篤化になることを抑えている可能性が非常に高いことを示していると思われます。

2022年3月04日には病院等一部施設を除きマスク着用義務が廃止され、同年4月28日には濃厚接触者の規制緩和、ワクチン未接種者の入国規制の緩和が実施され、、冬到来に向けて今後の重症化人数の推移には引き続き注意が必要かと思われます。

◎ 2022年6月18日 クイーンズランド州保健局 発表データ
* 新規感染者数(過去24時間以内) --- 4,016名
* 現感染者数 --- 24,761名
* 病院に収容されている人数 --- 428名
* ICUへの収容者数 --- 8名
* 累計死者数 --- 1,171名

■ クイーンズランド州の州境・国境オープン状況 (2022年6月19日現在)
◎ オーストラリア国内からクイーンズランド州へ入州する場合
2022年1月15日 午前01:00以降、オーストラリア国内からクイーンズランド州に入州する際の規制が撤廃されました。
* 入州許可証(Border Pass)の取得の必要無し
* コロナウイルス陰性証明書の提示の必要無し
* ワクチン未接種者も隔離の必要無しで入州が可能

これにより、オーストラリア国内からであれば自由にクイーンズランド州への行き来が可能となりました。
但し、過去7日間のうちに海外に居た場合は、オーストラリア国外(海外)からの入州規制が適用されます(下記参照)。

◎ オーストラリア国外(海外)からクイーンズランド州へ入州する場合
オーストラリア入国に際しては、オーストラリア連邦政府の定める入国条件を満たした上で、下記クイーンズランド州の規定に沿う必要があります。

* 新型コロナウイルスの症状が無いこと
* クイーンズランド州到着後、24時間以内に迅速抗原検査(Rapid Antigen Test)を行うこと
* 陰性結果が出るまでは自宅で隔離を行うこと
* クイーンズランド州到着後、7日間は病院、高齢者介護施設、身障者介護施設、刑務所や拘置所は
 訪問しないこと。
* クイーンズランド州到着後、そのまま国内線に乗り継ぐ場合(空港から外出しない)、
 新型コロナウイルス検査は最終目的地で行う(乗り継ぎ地であるクイーンズランド州での検査は必要無し)

迅速抗原検査にて陽性結果が出た場合は、クイーンズランド州政府の定める「新型コロナウイルス陽性の場合」の指示に従う必要があります。

※オーストラリア連邦政府の定める入国条件
 https://www.homeaffairs.gov.au/covid19/vaccinated-travellers/temporary-visa-holders/entering-transiting-australia
※クイーンズランド州における入州規制の詳細
 https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19/current-status/public-health-directions/travelling-to-queensland/entering-queensland-from-overseas

2022年4月28日 18:00より、ワクチン未接種者の海外からクイーンズランド州への入国規制が緩和され、下記の条件を満たす場合、強制隔離施設での隔離が免除となります。

* 新型コロナウイルスの症状が無い場合
* クイーンズランド州への入国後、24時間以内に陰性が確認された場合
* クイーンズランド州への入国後7日間は、病院、高齢者介護施設、身障者介護施設、刑務所や拘置所へ
 立ち入らないこと

■ クイーンズランド州の規制状況 (2022年6月19日現在)
現在のクイーンズランド州の規制状況は下記の通りとなっています。

◎ 2022年6月17日 深夜より実施されている規制緩和
2022年6月17日 深夜より、空港施設内(屋内)でのマスク着用義務が撤廃されました。
引き続き航空機機内でのマスク着用は必要です。

◎ 2022年4月28日より実施されている規制緩和
濃厚接触者(新型コロナウイルス陽性者と4時間以上の接触がある同居家族等)の規制が緩和され、下記の条件に当てはまる場合は、自己隔離義務が免除となります。
* 新型コロナウイルスの症状が無い場合
* 濃厚接触者となった日から2日毎(各日)に検査を受け、都度陰性が確認できた場合
 (濃厚接触者となった日、2日目、4日目、6日目)
* 7日間、外出時はマスクを着用すること
* 7日間、病院、高齢者介護施設、障がい者宿泊施設、矯正施設や拘置所へ立ち入らないこと
* 濃厚接触者となった旨を雇用主へ連絡し、可能な限り自宅で勤務を行うこと

◎ 2022年4月14日より実施されている規制緩和
クイーンズランド州政府は、2022年4月14日 午前1時より、ワクチン未接種の入場を制限していた以下の施設・場所において、ワクチン接種の有無に関わらず、入場が可能となる旨を発表致しました。
また、これらの施設においては入場時に今まで必要であった、電子チェックイン・システム(Check In Qld app)でのチェックインも必要無くなります。

【 ワクチン未接種者でも入場が可能となる施設・場所 】(Qld appでのチェックインも必要無し)
* パブ、クラブ、カフェやレストラン
* テーマパーク
* カジノ
* 映画館
* 結婚式
* イベント会場
* 美術館、図書館、博物館やスタジアム

【 引き続きワクチン接種者のみの入場が可能な施設・場所 】(Qld appでのチェックインも引き続き必要)
* 病院
* 身障者施設
* 高齢者介護施設
* 学校 (ワクチン接種者のみ就労可能)
* 保育園 (ワクチン接種者のみ就労可能)
* 刑務所 (ワクチン接種者のみ就労可能)
* 空港 (ワクチン接種者のみ就労可能)

◎ 2022年3月04日より実施されている規制緩和
* マスク着用義務の撤廃。
 ただし、下記の場所・施設においては、引き続きマスクの着用が義務付けられ、
 またソーシャルディスタンス(社会的距離)が充分に取れない場合は、マスク着用が推奨されます。
 ・病院
 ・老人介護施設
 ・身障者用宿泊施設
 ・刑務所
 ・公共交通機関
 ・空港、航空機内
* ワクチン接種・未接種に関わらず、人数制限の撤廃
 (宗教施設及びコミュニティホール、ジム、大学、フードコート等のホスピタリティ施設、
  床屋・美容室、葬儀)
* 自宅に呼ぶ訪問人数の上限撤廃
* 学校でのマスク着用義務廃止、学校訪問、集会、キャンプや遠足などの規制撤廃

◎ 2022年4月14日午前1時より実施される規制緩和
2022年4月05日、クイーンズランド州政府は2022年4月14日 午前1時より、ワクチン未接種の入場を制限していた以下の施設・場所において、ワクチン接種の有無に関わらず、入場が可能となる旨を発表いたしました。
また、これらの施設においては入場時に今まで必要であった、電子チェックイン・システム(Check In Qld app)でのチェックインも必要無くなります。

* ワクチン未接種者でも入場が可能となる施設・場所 (Qld appでのチェックインも必要無し)
 ・パブ、クラブ、カフェやレストラン
 ・テーマパーク
 ・カジノ
 ・映画館
 ・結婚式
 ・イベント会場
 ・美術館、図書館、博物館やスタジアム

* 引き続きワクチン接種者のみの入場が可能な施設・場所 (Qld appでのチェックインも引き続き必要)
 ・病院
 ・身障者施設
 ・高齢者介護施設
 ・学校 (ワクチン接種者のみ就労可能)
 ・保育園 (ワクチン接種者のみ就労可能)
 ・刑務所 (ワクチン接種者のみ就労可能)
 ・空港 (ワクチン接種者のみ就労可能)

■ クイーンズランド州におけるワクチン接種率の状況 (2022年6月19日現在)
クイーンズランド州は西オーストラリア州と並び、他州と比べ、ワクチン接種に対する抵抗感が強いと言う調査結果が出ており、かつ新規感染者の抑制に成功していたことからワクチン接種率の低下を招いていましたが、ワクチン接種者のみへの規制緩和の発表もあり、全豪平均と比較すると未だ接種率は劣りますが、2回の接種率が90%(16歳以上)を超えるに至っております。

* 全豪・クイーンズランド州のワクチン接種率の対比 (人口比率)
1回接種(16歳以上) --- 全豪 95%以上 / クイーンズランド州 94.1%
2回接種(16歳以上) --- 全豪 95%以上 / クイーンズランド州 92.5%
3回接種(ブースター接種対象者) --- 全豪 70.3% / クイーンズランド州 63.4%

以上、ご注意ください。

情報提供:株式会社トランスオービット