3.9%増の6兆5079億円 7―9月の旅行消費

 観光庁が発表した7―9月期の日本人の旅行・観光消費動向調査結果(速報)によると、国内旅行消費額は前年同期比3.9%増の6兆5079億円だった。

 国内旅行消費額のうち、宿泊旅行消費額は同6.1%増の5兆2357億円、日帰り旅行消費額は同4.3%減の1兆2722億円。

 国内延べ旅行者数は同13.2%減の1億6424万人と大きく減少。内訳は宿泊旅行の旅行者数が同7.4%減の9103万人、日帰り旅行の旅行者数が同19.5%減の7321万人。

 ただ、旅行1回あたりの旅行単価は同19.7%増の3万9624円と大きな伸び。宿泊旅行が同14.5%増の5万7517円、日帰り旅行は同18.9%増の1万7377円だった。旅行人数の減少に対し単価の増加傾向が進展している。


情報提供:トラベルニュース社