KNT-CTと新会社4社、クラツーと同じ新宿住友ビルに移転

  • 2018年2月25日

 KNT-CTホールディングス(KNT-CT)と、グループの組織改編により昨年6月に設立したKNT-CTグローバルトラベル、11月に設立した近畿日本ツーリスト首都圏、近畿日本ツーリスト関東、KNT-CTウエブトラベルの計5社は、4月から順次、本社事務所をクラブツーリズムの経営企画部など6部門が入居する新宿住友ビルに移転する。KNT-CTによれば「経営の効率化と一体的な営業強化」がねらい。将来的には航空やホテルの仕入れ機能の一体化なども検討するという。

 5社の本社は現在、東京の東神田のユニゾ東神田一丁目ビルにまとめて入居しているが、4月1日には近畿日本ツーリスト首都圏、近畿日本ツーリスト関東、KNT-CTウエブトラベルの3社が、同21日にはKNT-CTグローバルトラベルが、11月中にはKNT-CTが移転。なお、クラブツーリズムの本社は、引き続き近隣の新宿アイランドウイングに入居し続ける予定。

 なお、団体旅行を扱う近畿日本ツーリストは、主要クライアントが千代田区内に多く存在することから、移転せず引き続きユニゾ東神田一丁目ビルに事務所を構える。なお、同社は4月1日付で社名を「近畿日本ツーリストコーポレートビジネス」に変更する予定。