価格競争から価値競争へ、JATA経営フォーラムで示されたATによるマネタイズ戦略
日本旅行業協会(JATA)は3日、2月26日から配信予定の「第34回JATA経営フォーラム2026」に向け、基調講演を公開収録した。訪日旅行市場が拡大する一方で、価格競争や収益性の低下が課題となるなか、アドベンチャートラベル(AT)を軸に、旅行会社がいかに価値を創出し、持続的な収益モデルを構築していくかがテーマとなった。冒頭の会長挨拶でJATA会長の髙橋広行氏は、2025年の訪日外国人旅行者数が4268万人、消費額が9.5兆円に達し、訪日旅行が日本経済にとって重要な基幹産業へと成長している現状を紹介...


