ベルトラ子会社で不正送金被害、約5000万円流出 管理体制の不備を認め再発防止へ

  • 2026年2月9日

ベルトラは、子会社において悪意ある第三者による虚偽の送金指示に基づき、約5000万円の資金が流出する事案が発生したと発表した。子会社の代表になりすましたメールが原因で、現在は警察や金融機関と連携し被害回復に向けた対応を進めるとともに、再発防止策を講じる方針だ。今回の事案は2026年1月上旬、子会社従業員が代表者を装った第三者からのメールを受信し、社外のSNSアカウントへ誘導されたことを発端としている。その後、当該SNSを通じて虚偽の送金指示が行われ、担当者が銀行届出印を用いて窓口で振込手続きを行った...