関空、8月の国際線旅客数は5%減、日本人はプラスに

  • 2011年9月21日

 関西国際空港の2011年8月の運営概況(速報値)で、国際線の旅客数は前年比5%減の98万1834人で、震災の発生した3月以降最も減少幅が少ない結果となった。特に日本人旅客は6%増の69万480人で2ヶ月連続のプラス成長。一方、外国人旅客は29%減の24万8110人で、4月の60%減と比較すれば回復はしたものの7月の26%減よりも落ち込み、依然として苦戦している。通貨旅客は54%増の4万3244人、国内線旅客は4%減の40万3095人であった。

 なお、旅客便の発着回数は国際線が2%減の6508回、国内線が10%減の2607回となった。