全日空、ガンダムジェット就航、機内でオリジナル“ガンプラ”販売も
全日空(NH)は7月16日から2011年3月末までの予定で、羽田/大阪線のANA25便で人気アニメ「機動戦士ガンダム」のペイントを施した「AMA×GANDAM JET」(ガンダムジェット)を運航する。これはガンダムのプラモデル(ガンプラ)発売30周年を記念し、NHとガンダムやプラモデルにかかわるバンダイ、創通、サンライズが7月1日から開始するコラボレーション企画「ANA×GUNDAM SKY PROJECT」の一環で実施するもの。就航初便では搭乗客にオリジナル搭乗証明書を発行する。
さらに、コラボレーション企画ではオリジナルカラーのプラモデルの機内販売、および販売受付も実施する。国内線では購入希望者に専用申し込みはがきを渡し、国際線では「ANA SKYデリバリー」サービスで販売。プラモデルは144分の1サイズと48分の1のメガサイズの2種類を用意し、国際線ではメガサイズのみを販売する。
さらに、コラボレーション企画ではオリジナルカラーのプラモデルの機内販売、および販売受付も実施する。国内線では購入希望者に専用申し込みはがきを渡し、国際線では「ANA SKYデリバリー」サービスで販売。プラモデルは144分の1サイズと48分の1のメガサイズの2種類を用意し、国際線ではメガサイズのみを販売する。