大山スキー場が23日にオープン リフト券プレゼント
鳥取県の大山スキー場が12月23日にオープンする。仮装大会やスノーシュー・ウオークなどを行う1月25日の大山スノーフェスティバルをはじめ、シーズン中に“雪と遊ぶ”様々なイベントを予定している。同スキー場から日刊トラベルニュース読者にリフト券、ゲゲゲの鬼太郎オリジナル携帯ストラップをプレゼントする。
大山スキー場は豪円山、中の原、上の原、大山国際の4スキー場の総称。初心者から競技スキーヤーまで楽しめ、西日本最大級の規模を誇る。12月23日のスキー場開きでは安全祈願の神事が行われ、神事参加者には無料リフト券が配られる。年内には31日、地元若者による手作りのカウントダウン・イベントを行う。大山寺の参道を雪明かりで照らし、除夜の鐘打ち体験、大山鶏の照り焼き丼やそば、豚汁などを販売する。
そのほか、小学生以下の1日共通リフト券3500円が2000円になるスノーキッズデーを1月18日、2月15日、3月8日に実施するほか、1月25日のスノーフェスティバルで行う仮装滑走大会では優勝者に10万円をプレゼントする。
大山町観光商工課の加藤由里さんは「全国的にも珍しい海が見えるスキー場です。大阪からだと3時間半、岡山だと2時間で来ることができます。ゲレンデでお待ちしています」とPR。
加藤さんから日刊読者にプレゼント。通常4800円の1日リフト券を5人に、ゲゲゲの鬼太郎と目玉おやじがスノーボードをしている非売品のオリジナル携帯ストラップもそれぞれ5人に。希望商品、住所、氏名、連絡先を記入して、大山スキー場プレゼント係りFAX06−6311−2949へ応募してください(当選は商品の発送を持って変えさせていただきます)。
情報提供:トラベルニュース社
大山スキー場は豪円山、中の原、上の原、大山国際の4スキー場の総称。初心者から競技スキーヤーまで楽しめ、西日本最大級の規模を誇る。12月23日のスキー場開きでは安全祈願の神事が行われ、神事参加者には無料リフト券が配られる。年内には31日、地元若者による手作りのカウントダウン・イベントを行う。大山寺の参道を雪明かりで照らし、除夜の鐘打ち体験、大山鶏の照り焼き丼やそば、豚汁などを販売する。
そのほか、小学生以下の1日共通リフト券3500円が2000円になるスノーキッズデーを1月18日、2月15日、3月8日に実施するほか、1月25日のスノーフェスティバルで行う仮装滑走大会では優勝者に10万円をプレゼントする。
大山町観光商工課の加藤由里さんは「全国的にも珍しい海が見えるスキー場です。大阪からだと3時間半、岡山だと2時間で来ることができます。ゲレンデでお待ちしています」とPR。
加藤さんから日刊読者にプレゼント。通常4800円の1日リフト券を5人に、ゲゲゲの鬼太郎と目玉おやじがスノーボードをしている非売品のオリジナル携帯ストラップもそれぞれ5人に。希望商品、住所、氏名、連絡先を記入して、大山スキー場プレゼント係りFAX06−6311−2949へ応募してください(当選は商品の発送を持って変えさせていただきます)。
情報提供:トラベルニュース社