日本航空、障害者や妊婦などを対象にWEB予約サービスを開始
日本航空(JL)は7月10日から、体の不自由な人や妊婦、けが人を対象としたオンライン予約機能をJLウェブサイト内で稼動した。これは、ウェブサイトの国際線予約画面で、各自の情報を申告、予約記録に自動入力できるようにしたもの。
JLグループでは、体の不自由な人や病人、けが人などに対して「プライオリティ・ゲスト」の呼称を導入、妊婦にも優先搭乗などが受けられる「JALスマイルサポート」サービスを実施しており、積極的にプライオリティ・ゲストへの取組みを展開している。
JLグループでは、体の不自由な人や病人、けが人などに対して「プライオリティ・ゲスト」の呼称を導入、妊婦にも優先搭乗などが受けられる「JALスマイルサポート」サービスを実施しており、積極的にプライオリティ・ゲストへの取組みを展開している。