カンタス航空、日本発の燃油サーチャージを引き上げ、108米ドルに #航空会社 #海外 2007年9月6日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア カンタス航空(QF)は、10月から2008年3月期までの日本発着国際線の燃油サーチャージを、国土交通省に申請した。今回の申請額は10月1日発券分から以前より10米ドル引き上げ、108米ドルで、他社に運航を委託するコードシェア便も同額。国際線の国内区間運航路線であるQF60便ケアンズ/シドニー間、QF168便ケアンズ/ブリスベン間などは、国内線の燃油サーチャージを適用する。