コンチネンタル航空、10月から燃油サーチャージを改定、ホノルルは1.1万円

  • 2007年8月30日
 コンチネンタル航空(CO)は10月1日発券分から、日本発運賃に適用する燃油サーチャージを改定する。新しい金額は太平洋路線が片道1万3000万円、往復2万6000円で、片道につき1000円の引き上げ。ホノルル路線が片道1万1000円、往復2万2000円で、片道につき2300円の引き上げ。ミクロネシア路線片道6000円、往復1万2000円で、片道に付き800円の値上げとなる。適用期間は12月31日まで。