ニュージーランド航空、7月末から関西/オークランド線に新機材を投入へ #旅行会社 #航空会社 #海外 2006年7月13日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア ニュージーランド航空(NZ)は7月30日から、関空/オークランド線の週5便全便にボーイングB777-200ER型機を投入する。今年3月に成田線で同型機材を投入しているが、これにより、日本線では週12便において、新型機材で運航することとなる。座席数はビジネス・プレミアが26席、パシフィック・プレミアム・エコノミーが18席、パシフィック・エコノミーが269席の合計313席。 機内はフルフラットベッド、オンデマンドビデオ、オーディオプログラムを含む機内インテリアが装備されます。また、「ビジネス・プレミア」、「パシフィック・プレミアム・エコノミー」、「パシフィック・エコノミー」の3クラスでのサービスとなることも特徴だ。