FJ・フィジー政観、旅行会社スタッフ100名を招聘し、現地視察を実施
エア・パシフィック航空(FJ)とフィジー政府観光局は来年1月19日から3泊5日の日程で旅行会社スタッフ、メディア関係者の合計約100名を招聘し現地視察「フィジー・ジャンボリー」を実施する。フィジーは12月、大型ホテルのソフィテル・リゾート&スパのグランドオープンをはじめ、来年にはウェスティン・リゾート&スパが開業。さらに、ヒルトンやマリオットなどがオープンを予定するなど、本格的なリゾート・デスティネーションへのホテル開業ラッシュを迎える。このことから、エア・パシフィック航空(FJ)とフィジー政府観光局は2006年を日本市場の飛躍のスタート年と位置づけ、大規模な現地視察を実施することとなった。現地視察を通し、旅行会社の商品企画、来年度の販売促進をサポートする。
現地視察の対象は旅行会社の仕入、企画、手配、販売の担当者。主催者側と現地サプライヤーが成田/ナンディ線の往復航空券、宿泊、食事を負担する。参加希望者は、申込用紙に必要事項を明記し、名刺のコピーを添付しファックスで送ること。
現地視察の対象は旅行会社の仕入、企画、手配、販売の担当者。主催者側と現地サプライヤーが成田/ナンディ線の往復航空券、宿泊、食事を負担する。参加希望者は、申込用紙に必要事項を明記し、名刺のコピーを添付しファックスで送ること。