ドバイのホテル代を抑えることができる!!ワールドコンパスだけの特別なプラン
海外地上手配(ランドオペレーター)や航空会社GSA(タイガーエア台湾、ベトジェットエア、タイベトジェットエア、ロイヤルブルネイ航空、ヴァージン・オーストラリア航空)の業務では旅行会社の皆様にいつも大変お世話になっております。
株式会社ワールドコンパスは、エミレーツグループのデスティネーション・マネージメント会社「アラビアン・アドベンチャーズ (Arabian Adventures)」の日本オフィスとしての業務も行っております。
この度、アラビアン・アドベンチャーズから、ドバイのホテル滞在に使える24時間プランが発表されましたので、ぜひチェックしてみてください!タリフも配布しております。お見逃しなく!!
ドバイ24時間プラン
ドバイ到着日 / 帰国日のホテルはどうする?
日本 - ドバイを結ぶ直行便。ドバイに到着するのは早朝で、帰国日にドバイを出発するのは深夜です。
到着後すぐにホテルを使いたい時、帰国日にぎりぎりまでホテルでゆっくりしたい時、それぞれ1泊分の費用がかかり、見積もりがかさんでしまいますよね。
そこで今回みなさんに知ってもらいたいのが、アラビアン・アドベンチャーズの「24時間プラン」!これは日本ではワールドコンパスだけが取り扱っている特別なプランです。さっそくどんなものなのかみていきましょう。
アラビアン・アドベンチャーズの「24時間プラン」とは
ホテルは一般的に午後3時チェックイン、午前11時〜午後12時にチェックアウト、ですよね。
アラビアン・アドベンチャーズの「24時間プラン」なら、ホテルにチェックインした時刻から24時間単位でホテルに滞在することが可能。ドバイ到着直後にホテルにチェックインしたとしても24時間ごとに1泊というカウントになるので、すごくお得なんです。
このプランを使うと、具体的にはどのようになるのでしょうか。
モデルプラン
1日目
04:30 ドバイ着
06:00 ホテルチェックイン
AM ホテルでゆっくり休む
PM 観光
2日目
観光
3日目
観光
夜 出発までホテルでくつろぐ
4日目
00:00 ホテルチェックアウト
00:30 空港チェックイン
02:40 ドバイ発 / 日本に向けて帰国
上記のようなプランの場合、到着日のアーリーチェックインに加え帰国日のレイトチェックアウトも必要となり、通常は5泊分を支払うことになります。アラビアン・アドベンチャーズの「24時間プラン」なら、なんと3泊分で済むんです!
どんなホテルがあるの?
これはほんの一部ですが、「24時間プラン」対象のホテルをご紹介します。
ハンプトン バイ ヒルトン アル シーフ(3つ星)
「24時間プラン」対象となるお部屋のカテゴリーは指定なし。最低滞在日数は1泊で、1室1泊あたりUS$ 68〜です。
インターコンチネンタル ドバイ フェスティバルシティ(5つ星)
©InterContinental Dubai Festival City
「24時間プラン」対象となるお部屋のカテゴリーはスタンダート。最低滞在日数は2泊で、1室1泊あたりUS$ 72〜です。
コンラッド ドバイ(5つ星)
「24時間プラン」対象となるお部屋のカテゴリーはデラックスまたはスカイライン。最低滞在日数は2泊で、1室1泊あたりUS$ 288〜です。
タリフに記載のないホテルも順次「24時間プラン」に参加しています。最新情報はお気軽にお問い合わせください。
オプショナルツアーも充実
現地で何をしようか迷った時もご安心ください!
ドバイ市内観光バス
日本語オーディオガイドの付いたホップオンバスのほか、専用車の手配も可能です。
アブダビ市内観光
ちょっと足を伸ばして、専用車でアブダビへ日帰りツアー(日本語ガイド付き)はいかがでしょうか。
砂漠サファリ
砂丘ドライブ、夕日鑑賞、ベドウィン(遊牧民)風キャンプでアラビアンBBQディナーもおすすめです。
ABOUT US
エミレーツグループ「アラビアン・アドベンチャーズ 」について
エミレーツグループの一員であり、ドバイを含むUAE全域とオマーンにおける、デスティネーション・マネージメント・カンパニー (DMC) 。地域で最も経験豊富なオペレーターとして知られています。
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お問い合わせ:
arabiam@worldcompass.co.jp(担当:鈴木 / 森)
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株式会社ワールドコンパスについて
世界全域をカバーするランドオペレーター事業と、航空会社を主とする総代理店事業で、高いレベルのサービススタンダードを確立してきた旅行業界におけるB2Bスペシャリストです。
社名の“ワールドコンパス”には、文具のコンパスがもつ「支点からぶれずに円を描く」という特徴のように、しっかりとした理念のもとで一つ一つの事業を確立し、異なる事業を重ねあわせながらビジネスの範囲を拡大していく、という思いが込められています。