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岡田 健
エアプラス株式会社
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早稲田大学文学部社会専修卒
大学4年のときに仲間3人で起業、今年で36年目。
純国産OTA“ena(イーナ)”を運営し、国内・海外のFIT商品のオンライン販売を行う一方で、他旅行会社にオンライン販売システムの提供やDXコンサルティングで参画する。
15年以上テレワークを運営してきたノウハウを使い、工数型アウトソーシング・パケットシェアリング事業も運営する。
最新のプロコメ
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出典:NNA ASIA アジア経済ニュース
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- 岡田 健
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エアプラス株式会社
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凄いなー、エイチ・アイ・エス。生きる力が強いなぁと再認識させられます。以前同社幹部の方に伺いましたが、コロナ禍のような緊急モードに入ると『とにかく何をしてでも自分で生きろ』というギアチェンジが組織内部で自然に起こるのだそうです。アイディアを出すことは誰にでも出来ますが、行動が付いてくるところが素晴らしいと感じます。
コメント全文を読む 3月3日 1 -
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- 岡田 健
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エアプラス株式会社
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「シンガポールはコロナに関係なく常に“サバイバルモード”。小国としていかに生き残るかを常に考えている」とう一節にしびれました。 日本には古くから「常在戦場」という言葉があります。越後の長岡藩牧野家の家訓で、“すべての場所が戦場でありどこにでもチャンスはある”ということのようです。コロナ禍で思考停止している場合ではありません。脳ミソに汗を掻きながら思いを巡らしセレンディピティを働かせたいと感じています。
コメント全文を読む 2月27日 1 -
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- 岡田 健
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エアプラス株式会社
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具体的な数値ベースで過去からの経緯もよく理解できる分析記事で大変勉強になりました。最終章に記載のとおりこれらOTAの将来性についてが一番の関心事ですよね。 サプライヤーの直販化が進むことで、価格訴求的なマーケティングのみでは早晩通用しなくなります。ウェブビジネスでは共通のテーマですが、顧客にとって「便利」であることが先ずは重要な要件です。その意味では、国によって便利さの尺度が違います。 例えば、インドにはixigoというOTAがありますが、インド特有の事情で鉄道の情報検索に優れます。オーストラリアにはWebjetというOTAがありますが、こちらもバスやキャンピングカーなどの現地在住者の利便性をしっかりとカバーしてオーストラリア・ニュージーランドで圧倒的なシェアを誇ります。 私たちは、日本人に対してどんな便利さを提供できるのか、真剣に試行してゆくべきだと改めて感じました。
コメント全文を読む 2月24日 2 -