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村田 洋一
株式会社ビュート
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・株式会社ビュート 代表取締役
URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。
最新のプロコメ
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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無料旅行はないわけではないのですが、ROIの観点から考えると割に合わないのだと思います。 私が高校3年の時に、九州のとある大学から航空券とホテルを手配するから学校見学に来てくれと、無料旅行のご招待話いただきました。 就活時の交通費補助もある意味無料旅行です。 旅行代金は高いから、その後それなりのリターンが期待できないと、回収しにくい。 が、その旅行をYouTubeにアップし、広告料で利益を出すなど、キャッシュポイントの切り口次第では、無料旅行が実現しやすくなるのかもしれませんね。
コメント全文を読む 1月13日 6 -
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出典：旬刊旅行新聞
「早期の海外往来の再開を」 新経済連盟の三木谷代表理事がコメント発表
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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結局、旅行業界の代表は、自社にGo Toの利益を誘導することには一生懸命で、既得権益を積んだ一部は黒字化なさるようですが、業界全体の利益は一切考えなかった。 旅行業協会も同じ。 政府や与党に右習えで、Go Toだけはやめないだください。事務局だけは潰さないでください、だけ。 海外旅行は業務のほんの一部でしかない楽天の三木谷さんが、旅行業界の大部分の声を代表する形で声明を発せられたということですね。 旅行業界全体の声を集約して発信する機関が必要であることは、コロナ禍ではっきりしたということでしょう。
コメント全文を読む 1月13日 6 -
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出典：TRVLWIRE
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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日本発着クルーズも、殆どの寄港地は国内です。日本人が日本から乗船し、日本の港に寄港し国内にお金を落とす。 それを、外国船だからという理由だけで一元的に禁止され続けているのは、業界全体のアピールが不足しているという事であり、業界として反省・改善すべき点です。 一方で、現在のような旅行業存亡の危機においても、既得権益であるカボタージュを振りかざしたり、省庁間の縦割りの弊害でいつまで経っても外国船クルーズ再開のガイドラインすら発表されないという異常事態の打開を図っていく必要があります。 いつまでも国境を閉ざし、鎖国していると、国内宿泊に強いOTA以外の、大部分の旅行業界は死滅するでしょう。 Go Toでは旅行業界は救えないことは誰の目にも明らか。 「クルーズ・バブル」など、新たな取組を始めなければ、手遅れになると強く懸念しています。
コメント全文を読む 12月23日 2 -