「早期の海外往来の再開を」　新経済連盟の三木谷代表理事がコメント発表

2022年1月13日
出典：旬刊旅行新聞

コメント　5件

- 村田洋一
  
  株式会社ビュート
- 結局、旅行業界の代表は、自社にGo Toの利益を誘導することには一生懸命で、既得権益を積んだ一部は黒字化なさるようですが、業界全体の利益は一切考えなかった。
  
  旅行業協会も同じ。
  政府や与党に右習えで、Go Toだけはやめないだください。事務局だけは潰さないでください、だけ。
  
  海外旅行は業務のほんの一部でしかない楽天の三木谷さんが、旅行業界の大部分の声を代表する形で声明を発せられたということですね。
  
  旅行業界全体の声を集約して発信する機関が必要であることは、コロナ禍ではっきりしたということでしょう。
- 2022/1/13 6
- 地方リテーラーの社員
- まずは２類を５類にに下げて、軽症者は近所のクリニックの発熱外来にお願いしましょう。
  
  オミクロンに関しては重症化率はインフルエンザのほうが高い。
  マスコミのあおり報道と一部の薬事メーカーの利権に流されることなく、社会を止めない、経済を止めない。これに尽きると思います。
  
  かかったと思ったら、病院に行って『抗原検査⇒薬を処方してもらう⇒５日間の自宅待機』、肺炎の症状がみられる方はPCR検査を受けて専門病院に入院。
  これではだめなのでしょうか？
  
  私たち業界がお願いすべきことはGOTOでもなく海外の往来自由化でもなく、普通の生活を取り戻すことだと思います。コロナを５類に下げる。元医系技官の木村さんの発言がごもっともだと思います。そしてそのあと押しをし、飲み薬の入手に協力をする。（イベルメクチンやアビガンはどうなったのでしょうか？）
- 2022/1/14 6
- iceblue
- つくづく思うのは海外旅行の復活のカギは、旅行会社でもなく、航空会社でもなく、政治なのだと。もちろん人の命や健康を軽視するつもりはないし、三木谷氏の意見に100％賛同でもない。
  
  業界人の中でも海外往来の早期再開には賛否あるだろうが、だけどこのままだと安倍政権時代に成長戦略のひとつであった日本の観光産業は壊滅してしまう。
- 2022/1/13 5
- asan
- 最近は、オミクロン株がどうしようもないとか、これ以上のコロナ禍は我慢できないとかで、指定感染症5類に関する言及が増えていますね。
  国内を分断しかねない論争は間違いなく、ただちに5類指定するかはさておき、1番影響の大きい旅行産業が声を上げず他業界頼みなのがなんとも情け無い。
  
  思うに、大手旅行会社などはGoTo、雇用調整助成金、ワクチン/検査業務など、税金というぬるま湯に浸かってしまい、本当は必死に規制緩和をしたいわけでもないのでは？と見受けられます。
- 2022/1/14 3
- you
- 経済界からのこういった声は有り難いことです。旅行業界は最も影響を受けている業界の一つでもあるのに情けない限り。
- 2022/1/14 0

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